シネマッドカフェ

2014年10月の過去の記事

懐かしき立て看板 店内ギャラリー変わりました

期間限定で上映されている「駅馬車」と「静かなる男」。まだ映画が公開される前にご来店になったお客様が入口に張ってあるポスターをご覧になられ、食後に自然とこれら映画のお話となりました。今までこの二作を見ていなかったお客様は帰り際、「是非見に行ってきます。」と言葉を残しお帰りになりました。それから数日後、再度そのお客様が見えました。前回同様そのお客様がお食事を済まされ、お客様からお話がありました。今日「駅馬車」を見てきました。とてもよかったです。映画を観終わった後、自宅とは反対方向ですが、このお店に来て話がしたかったのでまいりました。と。その後熱く語られる「駅馬車」の感想に、名画は時代を越え感動を観る人に与えてくれるものだとあらためて思いました。

「駅馬車」、「静かなる男」の監督ジョン・フォードは今年生誕120年。という事で、店内ポスターを一部J・フォード作品の「タバコロード」、「静かなる男」、「長い灰色の線」、「ドノバン珊瑚礁」、「ミスタァロバーツ」に変えました。また、立看板仕様のポスターに変えました。「欲望という名の電車」、「スタア誕生」、「ナバロンの要塞」、「サムライ」、「俺たちに明日はない」など、今や映画のポスターでB2サイズが一般的ですが、当時は壁や塀に張るポスターとB2を縦に2枚合わせたサイズのポスターを立看と呼び、木の枠を作ってそれに鋲で止め、ビニールをかけ、電柱などに針金で留めていました。最近は電線が地下に潜り、電柱も無くなりました。が現代では考えられぬ事です。勝手にそんなことでもしたなら、すぐに処罰されてしまいます。ポスターはあくまで映画を宣伝する為のもの。雨、風にさらされても映画の上映期間中は町の風景に同化していました。まさに懐かしき立て看板です。

シネマッドカフェでは貸し切りパーティのご予約を受け付けております。お料理はイタリアン、お一人3300円~8名様から詳しくはお気軽にお問い合わせください。皆様のご来店をお待ちしています。

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懐かしき立て看板 店内ギャラリー

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